2008年4月1日火曜日

クラウドってなんですか? その3

以下全部自論です。

現在、自分の環境は結構あちら側へ行ってしまっていると思う。
メール、写真、動画、日記、自宅のPCに至るまでほぼどこからでもアクセスできる。
(今この記事を書き、投稿しているのも電車内だったりする)
ただそのために、携帯性に優れたPCとWMを持ち歩いている。
考えてみればかなり億劫なことだ。

あちら側にあるものを利用するのに必要な物を考えてみよう。
1、あちら側へアクセスするネットワーク
2、あちら側の情報をみることのできるインターフェース
3、手元での情報をあちらに伝えるインターフェース
たぶんこの3つで十分だ。
1は必要不可欠。2は今でいうディスプレイであり、3はキーボードやマウス。
2と3、これらもあちら側へ持っていけないか?
ピンとこない人が多いと思う。簡単な例で考えるとするならば
「眼鏡」とはただ今ある風景を見せているだけだから、
このレンズにディスプレイの映像だけ映ってくれればディスプレイという本体そのもは必要ない。
(眼鏡がディスプレイと考えられるがちょっと意味が違うことに注意)
現実の世界に、仮想のディスプレイが現れて(見えて)くれればいい。
これをちょっと実感させてくれたのがAR(拡張現実)だった。

上記映像は自分でテストしてみたARToolkitのデモ。
現実の世界に仮想ディスプレイの表示可能じゃないかと思わせてくれる。

次はキーボードやマウス等の入力装置だが、これもまた見ることが変わりになる。
要はこちらの指や手の動作があちら側へ伝われば問題ないわけで
それを現実化してくれそうなモーションキャプチャの技術があるのだが
ちょっとこいつの映像が見当たらない…orz
デモの中で、人は手や体に何もつけることもしていないのに
しっかりと空間と人の動きの違いというのをリアルタイムで識別していた。
つまりこれを応用すれば仮想ディスプレイを触ることを
あちら側に認識させることも可能と考えられる。

見えている現実の風景の中に、仮想の物体を見せる。
その仮想の物体は全てあちら側から提供されるということだ。
この技術はこれからの目玉だと思う。

クラウドってなんですか? その2

前回の話でWebアプリへ移行していく流れはわかったと思いますが、では本当に今企業が持っている社内システムは全てWebアプリへ移行していくのだろうか?
恐らく答えは否。今までに企業内で構築してきたシステムをそのままWebアプリへ持っていくにはリスクも多く、大きな決断が求められるだろう。
だからと言ってこのまま企業内システムを維持、または構築、増築してくにしても場所、コスト、運用の限界がある。

ではどうしたらいいか?という観点で出てきたのが「仮想化」だ。
これも数年前から先駆者であるVMwareや、後を追うMicrosoftが無償で技術提供してきているので触ってみた人も多いはず。
要は1つのマシン上でソフトウェアを用いて複数のOSを起動でき、ネットワーク上ではあたかもそれらのマシンが個別に存在しているかのように見える。
極端な話、高性能なマシンであれば10数台のサーバを同時にそれ1台で起動することも可能なわけだ。(これはここ最近のハードウェア(マルチコア等)の技術進歩による影響が大きいともいえる)
そして更に大きな利点として、マシン上で動く複数のOSに対してCPUやメモリの割り当てを任意に変更でき、それらの機能が不足してきたと思えば基となるマシンを変更すれば済む。ハードウェアのアップグレード、移設が非常に簡単なのだ。(本来ここでHyper-vの話になるのだがこちらの詳細は後日)

仮想されたシステムは移設・増設が簡単となれば
はい、そのシステムはクラウドへ持っていっても構いませんね。
つまり仮想化はプラットフォームをクラウドへ持っていくために最も効率のいい手段といえるだろう。

仮想化はいいこと尽くめのようだが、ひとつ大きな不安がある。
どんどん仮想化を進めると、本当に今使っているシステムがどこで動いているのか分からなくなるのだ。
そこで見えない化を進める上で、見えないものを見える化する技術もしっかり考えられている。このツールに関しては最近MSの高添えさんがBlogに書いてくれているのでそちらをご参照ください。

さてこのようによって我々が利用しているサービスやシステムはクラウド側へ行ってしまう訳だが、ではどやってそのあちら側へアクセスするか?に関しては現状ほとんど議論されていない。つまり、PC、ブラウザ、携帯端末を通して~ということしか考えられていないのだ。
次は自論になるがクラウドへのアクセスについて考えてみよう。

2008年3月31日月曜日

クラウドってなんですか? その1

先日、クラウドってタイトルで日記を書いたら
「クラウド」ってなんですか?って人に聞かれた。
やっぱり認知度は低いみたいなのでちょっと説明していこう。

ここでいうクラウドはcloud、つまり雲。よくネットワーク図を描くときに
インターネットの部分を雲の図を描くことが多いのでそう呼ばれる。
で、その「クラウド(雲)」という言葉はどう使われているのか?

今までPCでメールを見たり、撮った写真や動画を保存したりするのは
自分のPC上で行っていた。っというか今もそうしている人が多いだろう。
ところが数年前からこうした部分から徐々にブラウザ等を介して
インターネット上に保存したり、閲覧したりする傾向が流行りだした。
hotmail、Gmail、Picasa、youtube…
つまり身近なところでWebメールというのも、立派な「クラウド」なのだ。

このように一般ユーザに取っては実は結構身近だったクラウドなのだが
最近になって一般企業企業をターゲットとするようなWebサービスが現れ、
実際にそれで業務を行う企業も増えてきたのだ。

なぜ最近になって?と言えば企業内での保守メンテナンスが困難だからだ。
ちょっと前まではサーバを設置する場合に企業内とクラウド側を比べると
企業内に設置する方が安全だ。というイメージがどうしても強かった。
が、しかし日々進化するウィルスやアタックといった攻撃に対して企業内のサーバの安全を維持管理することが管理者の大きな負担になり始めた。
っとなると、「プロフェッショナルの集団」がサーバや業務で必要なサービスを「24時間365日」管理してくれ、そこにアクセスするための経路だけを安全に保てば、自前で不安定な状態の機器やサービスを運用するよりもよっぽど安全で楽だ。という考えに至るのは極自然な流れと言えるだろう。
ましてや管理者以外の社内ユーザに至っては、今自分が使っているメールサーバやファイルがどこにあるか知る必要性はまったくない。というか気がつかない。いつの間にかアクセスしているのは「クラウド」になっているなんてこともある訳だ。

クラウドの概念は分かってもらえたかと思うので、次はプラットフォームとしてのクラウドについてです。

最新OS陥落

ハッカー達の祭典?Pwn to Ownコンテストにて
Vistaは未公開のFlash脆弱性で陥落。
Leopardは30秒で陥落。

外側からの攻撃だけでは無理だったようで、一部ルールが緩和され
メールやWebサイトを踏ませることでハックしたそうです。

ユーザが変なことしなければ結構安全。
でもユーザを騙すのはとっても簡単。

B型

今日の購入品。ふらふらっと本屋を物色していて見つけたのがこちら。

うらないとかはあんまり当たらないなぁと思っている自分も
唯一ほぼどれもが当てはまるのが「B型」での分類。
この本にいたっては9割方当てはまる。大爆笑必至。最高です。

2日連続

地元は安いなぁ…
だいぶ真っ直ぐ飛ぶようになってきました。
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2008年3月29日土曜日

バーガーキング in 秋葉原

秋葉原の書泉近くに昨日オープンしたバーガーキングへ行ってみた。
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バーガーでけー。でも直火焼きというハンバーグが美味。マックより好き。
ちなみにすぐ隣にあるマックがダブルチーズバーガの値下げで対抗してたw

うちっぱ

まだ両手で数えられるくらいしかやってないゴルフ(打ちっぱなし)。
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なんか自分のグリップが変な感じがするのは気のせいでしょうか?
クラブを地面に置いたときに変な角度があります。
でもそうしないと真っ直ぐ飛びません。お手本通りにすると全部右へ…orz
修行あるのみ。

桜 in 上野

満開を迎えた東京の桜を見ようと上野へ。
駅から混雑してたので予感はしてましたが、人人…
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でも桜は満開。きれいだー。上を向いて歩こう。
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今年もやります

3年目に突入します無人島BBQは今年も開催予定。
予定日は4月26日(土)or27日(日)です。詳細は追って通知します。


大きな地図で見る

まもなく…

Windows Mobile 6.1が4月1日リリース予定?

4月1日って…ほんとかな??
スクリーンショット?はかなりVistaライク??



上記リンク先の記事にもあるように
Windows Mobile 7は2009年リリース予定
こっちはなんかiPhoneライクな機能が搭載予定。

Adobe Photoshop Express ONLINE版 Beta

こちらにてオンライン版のPhotoshop ExpressがBate中。
これもクラウドのひとつと言えるでしょう。
トップページのセンスがいい。

今日の購入品


来月には日本語版もお披露目となるWindows Server 2008に関して
今のところ全く触ってませんし、詳しく知りませんという人にはざっくりな機能が分かりますのでお勧め。
RC版も出ていることですし、初めての使ってみる際のお供にどうぞ。

自分が買ったのはおまけの連載100回突破記念
「暗黒のシステムインテグレーション」全64回のPDFが入ったCDが欲しかったからです。

PCを使い始めて10数年目にして…

一個前の記事を近所のマックにてLet's Noteで作って投稿した直後!!

Let's Noteのキーボード部分にコーヒーをこぼしましたorz
プレミアムコーヒーめー!!

その瞬間の自分の行動。
PCをひっくり返し、電源を強制終了、バッテリー取り外し。この間10秒程度。
紙ナプキンを持ってきて逆さまのまま拭き取る。
んー大丈夫だと思うけどーと思いながら、紙ナプキンを追加で持ってきて
逆さまのままPCに挟んでそのまま家までダッシュ。

家についてみると挟んでた紙ナプキンには若干の染み。

解体。キーボードを取り外すと、あーくぼみに若干湿り気。
きれいに拭き取ってドライヤーのクールで乾燥。

…念のため1日放置します。

2008年3月28日金曜日

なおSQLインジェクション急増中

3月中旬頃に発生したトレンドマイクロのWebサイトの改ざんは
今月急激に増加したSQLインジェクションによるものだったが
しかもまだ当分この勢いは止まりそうにない。

このせいかspamメールもハンパないことになっているし
近々会社でSQLサーバを利用したサイトが公開予定となっているときた。
勘弁してもらいたい。

FireWall(フィルタ)を設置する場所は?

1つのルータを利用して自宅等でサーバを立てる場合、
WAN、LAN、DMZと3つのエリアに分けることが多いかと思います。
その際、FireWall(フィルタ)を設定すると思うのですが
上記のように3つのエリアに分けた場合には
どこに(どこで)FireWall(フィルタ)を設定するべきでしょう?

「通信のセキュリティリスクの高い場所から低い場所へ入る前に設置する」
この言葉が的確ですね。

上記のようにWAN、LAN、DMZとエリアを分けて
DMZに対してWAN、LANの両方からアクセスが必要な環境だと
セキュリティリスクは
WAN … 高
DMZ … 中
LAN … 低
となりますので
WANでのフィルタ
DMZからLANへのフィルタ
少なくともこの2つは必須と言えるでしょう。

今まで感覚わかっていたけど
端的な言葉でわかってとってもすっきり。