事の始まりは9月上旬、tie2さんがGoogle Storeでバックを買いました~とTwitterでつぶやいているのを見て、ほほぅと思いこちらもサイトをチェック。
USのサイトをクリックして商品をみていると、いい感じのメッセンジャーバックが。価格も約39$とお手頃なのでさっそくカートに入れる。それ以外にもTシャツとか色々カートに放り込んで、いざ注文…
あれ?なんか発注できない。
エラーをよく見ると「この製品は指定した住所に発送できません」とのこと。
あれ?tie2さんは注文できたのに??と思って他も色々みてみるとGoogle Storeはアメリカ大陸とそれ以外とでサイトが分かれていて、製品も発送会社も別。どーやらtie2さんの製品はイギリスから発送で日本にも対応してくれているらしい。
うーん、さてどうしたもんかと思ってふと気がつく。
「今月アメリカ遊びいくじゃん」
これはいいことに気がついたと、さっそく配達先を宿泊予定のホテルにして注文してみると…キタコレ、きちんと注文出来ました。
っということでホテルにも「荷物届くかもしれないけど取っといて~」とメールしておく。これでいいだろう。
その後、数日経ちましたが発注会社のGatewayCDIという会社からも、ホテルからも全く連絡がない。
そして全くどこからも連絡がこないまま、旅行へ。
http://chimcity.blogspot.com/2009/09/091.html
そして時間は流れ…あっという間に帰国日。
出国間際にメールをチェックすると帰国後の2日後に届くよ~というメールが自分がUS入りした日に届いていることに気がつく。orz
もうゲート前、搭乗が始まる15分くらい前のことだったので慌ててホテルへ事情を書いたメールを送信。不安な気持ちを抱えたまま帰国。
帰国後、メールをチェックするもホテルから返信がない。仕方がないので意を決してホテルへ電話。しどろもどろの英語で必死に説明。ホテルの人もいい人で、やっかいな奴に捕まったと諦め気味な感じをひしひしと感じながらもなんとか話を聞いてもらう。
が、とりあえず荷物が届かないと対応できるかどうかわからんとのこと。
仕方がないので後日出直すことに。
翌日、メールで荷物が配達済みになっていることを確認してからホテルへ再度電話。荷物番号を伝えて荷物も確認。よーやく日本へ発送してもらえることになりました。
そんな出来ごとから更に1週間後…
キターーーーーーーーーーー!!!!!!!
今回は本当に大変でした…でも苦労した甲斐があると思えるくらい気にってます。同じバックもう2~3個注文しておけばよかったかな。
ちなみにアメリカ国内分の送料が約800円、US→日本の送料が2000円程でした。妥当かな~。
2 件のコメント:
かわいい!
おいらもほしい!!
オフラインでどっかに売ってないかなー(ボストン限定ですが・・・)
あ、そっか。ボストンの友人宅に届けてもらって転送してもらえばいいのか・・・
オフラインショップはないようなんでご友人経由で!
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